サンドブラスト技法
サンドブラスト技法とは、
圧縮空気を使って研磨剤の砂を素材に吹き付けて彫刻する技法


基本的なサンドブラストの手順は以下の通りです


 1.図柄をカッティングシートに写しとる
      写真は、油性マジックを使って手書きしたものですが、
      本などから図柄を写しとる場合は、コピー機を使います
     

 2.カッティングシートを素材に貼り付ける
      カッティングシートの裏紙をはがし、
      素材に貼り付ける

      
ポイント
       
空気が入らないように貼り付ける
     

 3.図柄をカットし、削りたい部分をめくる
      アートナイフ(デザインナイフ)を使ってカットする
      ポイント
       切り口がきたなくならないように丁寧にカットする
       カットの具合で出来上がりの善し悪しが決まります

    


 4.削りたくない部分をマスキング(養生)する
      ガムテープ(布テープ)を使ってマスキングする
      ポイント
       研磨剤の砂があたるとスリガラスになってしまうので
       しっかりとマスキングする

    

 5.削る(彫刻する)
      サンドブラスト機を使って削る(彫刻する)
      ポイント
       サンドブラストガン(口径5o)から
       圧縮空気と研磨剤の砂が吹き出します。
       この時、素材に対して直角に当てるのがコツです

    

    削り終わった状態
    

 6.マスキング(養生)を取り除いて完成
      ガムテープ(布テープ)やカッティングシートを
      はがして水洗いをする